2017-09-18

家を買った話【4】

2017.06.09.センチュリーホールにて。

サカナクションが好きです。ボーカルの山口一郎さんが釣り好きだからってのもありますが、ウィットに富んだ歌詞のそこかしこにシンパシーを感じております、しましまです。最近は白波トップウォーターがヘビロテ。10年前の曲なのになー。

 

さて、今回も引き続き家を買った話でござる。

前回までの流れ その 【1】【2】【3】

エリアの面で東栄住宅さんでは決められなかったしましま一家。やはり戸建で立地まで望むのは無理だと悟り、その後は中古・新築マンションを中心に物色しておりました。堀田、新瑞橋、千年、日比野…いろんなところが候補にあがり「お、ここはいいな」と思うようなところは内覧にも出掛けましたが、「ここだ!」というところに巡り会いません。Google MAPでは「お、便利そうじゃん」という場所でも行ってみると案外夜うるさそうだったり、交通量的に子育てにはどうなんだ的な問題もあり(ほんと現地で確認するって大事だと思います)、「ここなら!」と思えず。

こりゃしばらく決められそうにねーなぁと思っていた、マンション内覧の帰り道。運命のメールは突然は突然やってきました。

「ピローン!(受信音)」

「○○○の家、残り3棟値下げました!内覧できます。」

妻「あ、あそこの家値下げしたってメールきたよ。」

しま「○○○の家って、あの新築分譲戸建?エリアも立地も文句なしだけど、手が届かない値段の物件しか残ってないって言ってなかった?○号棟なら手が届きそうだったけど…」

妻「○号棟も残っててしかも値下げだって!」

しま「まじか。帰り道だから行ってみる?」

妻「いこいこ」

そこで出会ったのが、そう、今私たち一家が住んでいる三栄建築設計さんの家だったのです。

内覧に到着すると対応に出てきてくれたのは、不動産仲介会社の60過ぎくらいのベテランのおいちゃん。いかにも不動産屋さんのおいちゃんって感じで、愛想よくうまいこと対応してくれます笑。

で、僕たちが見たのは都市型3階建ての戸建物件。敷地面積は広くありませんが、それを補って初期段階でデザイン性が光る家でした。メインコンセプトが同じ家々が8戸同じ区画にあるのですが、どこも微妙に造りが違って(※例えば和室があるのは僕達が選んだ家だけだったり、ご近所さんの家は2〜3階が吹き抜けになっていたり)いて面白い。三栄建築設計さんのコンセプトは「同じ家は、つくらない」だからか、建売だけど個性があってとても魅力的です。間取りは4LDKで、3階が3部屋・2階がLDK、1階が和室と洗面・浴室で使い勝手も悪くなさそう。駐車場は1台のみですがセカンドカーなんて贅沢はしばらく言えないので無問題。

おや…これは…これはいいんでないのかい…?ようやく(つっても2週間くらいしか見てないけど)出会えた理想的な立地&物件なのでは…!?家を買うという一生モノの決断がなかなかできない優柔不断な僕でしたが、理想的な物件を実際に目にして、強気な妻に背中を押され、この物件を真剣に検討するべく仮押さえをすることになったのであります。

続く。

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